「5秒の法則」で即行動!やる気がなくても行動できる秘訣

「どうしてもやらなければいけないことがあるのになかなか動けない。」そんな経験は誰にでもあるはず。これはそう考えてしまう人が怠け者なのではなく、人間の脳がそういう思考をしてしまうものなのです。だから常に積極的に行動するように意識をしていないとすぐに怠けてしまい、だらけてしまうのです。でもそんなに緊張感を持ち続けることって難しいもの。そんなときはアメリカのメル・ロビンス氏が考案した「5秒の法則」を実践してみましょう。

「5秒の法則」とは?

ではその法則とはなんでしょうか。簡単です。何かをしようと思ったら、すぐに5から0までカウントダウンして、0になったら行動する。ただそれだけです。たったこれだけで今までなかなか行動に移せなかったことがすぐにできるようになります。なぜこんな簡単なことで行動できるようになるのでしょうか。それは人間の脳は5秒でできない言い訳を考えてしまうからです。つまり言い訳を考える時間を与えずその前に行動してしまうというものです。

やる気に満ちあふれて前向きに行動できればそれに越したことはありません。でも人は常にモチベーションが高い訳ではありません。だからこそやる気があるかどうかに関わらず5秒のカウントダウンを合図に強制的に行動するように仕向けるのです。

考案者メル・ロビンス氏とは何者?

アメリカの元女性弁護士で、自分の転職や夫の起業がうまくいかず、ストレスからアルコールに頼る毎日。パニック障害から20年間も抗不安薬を飲み続けていたそうです。しかしある時ロケットの発射シーンを見て「5秒カウントダウンして朝すぐに起床する」とひらめき、さっそく実践してみました。そこから、自分の行動を積み重ねることで自信につながり、自分の人生を大きく切り開くことになりました。

メル・ロビンス氏は「多くの人が自信(confidence)は性格だと思っているけれど違います。自信というのは行動を通じて身につけられるスキルなんです。」「自信というのはトライする意欲だと、わたしは思います。それに過ぎないんです。」と語っています。

とにかく行動!行動がすべてを変える

なにかをしようと思ってもやるべきことが多いとついつい自分のことは後回しにしがちです。でも、ちょっとした行動でも積み重ねることで行動できたという思いから自信というスキルを身につけることができるのです。あまり結果にとらわれずとにかく行動してみることがポイントです。

行動を積み重ねることでやがて習慣になり自分自身の意識も自然に変わります。頭で考えているだけではなにも変えられません。そして他人のことも変えられないのです。変えられるのは自分の行動だけ。小さなことでもまずは動いてみませんか?